(2024独)
娘が他界し、エリザベートは実家に帰った。
-------ネタバレ
数カ月が経過、皇太后ゾフィーは息子から孫娘ゾフィーの死に泣いたか聞かれる。
エリザベートは故郷で回復することができ、帝都に戻ろうとする。
道中、フランツの迎えの馬車と遭遇する。
出木過ぎと思ったが、事実かどうかchatGPTで確認するのも野暮であり、
脚本に浸ることにする。
(2024日)
小宮山宏
東京大学第28代総長/株式会社三菱総合研究所 理事長/テンミニッツTV座長
(1)「プラチナ社会」実現のルーツと現況
(2)プラチナ産業イニシアティブ、始動
(3)資源自給・人財成長・住民出資国家へ
10mtv 小宮山宏 2050年「プラチナ社会」実現への挑戦
1972年、ローマクラブが「地球は有限だ」と主張したことは、当時の世界にとって大きな衝撃だった。
プラチナ社会を実現するために自治体や企業の賛同が増え、その活動領域は大きく5つに分けられ、「森林産業」と「再生可能エネルギー産業」がすでに立ち上げられている。
1ヘクタールの土地でのソーラーシェアリングの写真を見る。農業用トラクターも写っていた。野菜の収入が300万、1億の設備で年2000万の売電収入は魅力的なことだった。
高温障害の克服、散水量が3分の1で済むという効果もあった。
近年の新規の発電設備の動向からも2050年には多くの国で脱炭素が達成していると思われ、日本も向かわなければならない。
民主主義、自由主義、資本主義の枠内で、資源自給国家を目指すことは、少子化、地方創生、安全保障の解となる。死活的に重要な基盤の学びでした。
(2025日)
蔦屋重三郎の生涯を追い彼の業績を知る。彼は立派だった。
吉原は幕府から直接税は求められないものの、遊郭の運営者は幕府や代官に土地の賃料や手数料を支払い幕府財政を支え、江戸文化の拠点の1つにもなったようだ。
蔦屋重三郎が遊郭文化を活用して浮世絵や文学の発展を促進する。
浮世絵がゴッホやモネ、ドガら西洋画家が取り入れたのは、「面白い刺激」で新な創作の着想をもたらしたためでしょう。
しかし、ミレーの農民描写のように人間の尊厳や崇高さを表現することは身分制への挑戦と見なされる恐れがあり、出現しなかったのでしょう。
江戸文化は、芭蕉が捨て子を平気で放置しながら日光東照宮を敬虔に参拝する、といったドライな精神性が垣間見える。
もし家康が、戦の終結後の荒れた田畑の再開発や新田開発での石高増加を見込んだ上で、明治5年の妻帯許可を前倒しし、各寺院に捨て子を引き取って育てることを奨励していれば、神君家康公の慈愛が日本全土を覆い、ミレーの出現どころか写楽や北斎が家康の「聖父子像」を描き、今日、世界中で愛される文化的アイコンとなったのやもしれません。
江戸文化は木版での多色刷りや琳派や狩野派など独自に高度に発展した側面がある一方で、身分制や宗教政策で抑制された負の側面も大きいのでしょう。
(2024独)
フランツはエリザベートと娘を伴いハンガリーに行くことにした。
一方、侍女レオンティーヌは体調が悪く留守にすることにした。
恋人の医師アレクサンドルに彼女の父が訪ねてきた。
また、宮廷でピアノのレッスンを受けている男の子がいた。
-------ネタバレ
レオンティーヌは反乱組織から潜入した贋物であることを恋人は知った。
彼女の妊娠に気づかず追い出す。
男の子がピアノのレッスン中、自分を発見したが、皇太后ゾフィーも驚いていた。
一方、ハンガリーでは娘ゾフィーの体調が激変する。2歳だった。
19世紀の医療では、医師が初期の腸チフスを診断することは困難だったという。
また、抗生物質が発見されるのは20世紀で、当時は支持療法(安静、栄養、体温管理)に限られていたという。フランツは冷静を努めた。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸、そしてさらなるご発展を心よりお祈り申し上げます。
さて、今年の目標については、次のように考えております:
これらの目標を、肩の力を抜きながら楽しんで続けていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
(2024米)
AIに確認する。
「聖書の物語を忠実に再現しつつ、マリアの内面的な葛藤や母性に焦点を当てています。」
とのことでしたので勉強になるものと視聴。
真面目で優しいヨセフというイメージは勝手な思い込みやもしれません。
-------ネタバレ
ヘロデの追手が迫る中、父が戦い亡くなる。
エジプトへ逃げるが、母を置いていった。
途中、火の中を2人は逃げることに成功。
後世の絵画からは考えられないアクションが見ものでした。
途中で見るのを止めようと思ったが短いので最後までみる。
素人ではなかった。