2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

比喩

むろん、馬ではなく、私は「人間」です。

持たざる者

俺は、ドレスを持っていないんだよ。

世代超え

善行をなし、富の蓄積をすれば、当然に、子ども、孫にとって非常にラッキーだ。 不平等といえば不平等だが、社会主義の失敗という教訓から原則として私有財産制は認めねばならぬ以上、 この不平等は程度問題は別として原則として止むを得ない。 であるならば…

残酷だ

私を生贄にし、社会の啓蒙に役立てているのならもう、やめろよ。 残酷だろ。慈悲も愛もない。 ある生贄を用意し、裸にし、仏教やあるいは神道を広めようとするのなら、 生贄がなければ布教できない宗教を疑問視せねばならないこととなる。 仮に「お前が望ん…

2010-05-09

自分がかつて言って外れたことを、 人が言っていた場合、皮肉に聞こえてしまうのが、悲しいところだ。 究極的だな。

2010-05-06

積極的に閉鎖終了する理由がないので、つづけます。

オーラ

鏡を見て、肉体の周囲が紫や金のような気がしたことはあるが、 それがオーラであるのか目の錯覚なのか分からない。 判別つかないので、オーラを観る能力はほとんど無いのだろう。

霊的喜び

茶蔵の開いていない状態で、他者の幸せを自分の幸せと重ねることができるのだろうか。 最近でこそ、私は穏やかになった。目をつむっても「光」を感じる。(気持ち悪い表現なのだが) これは某カルトの連中も同じことをいっているので、同一視されるのはゴメ…

矛盾

世の中にしろ、自分にしろ「矛盾」、ジレンマ、というのが、 まったく無い状態というのは、まぁ誰もいないでしょうが、、、

要は、副作用に対する配慮

下記の場合、例がなんだかなぁ、というのもあるが、 要は、①で動機が純粋な場合、なんらかの副作用があることが判明した場合、それに対しても配慮なり、なんらかの別の考え方を導入したりして、調整しようとする。 ②の場合、動機において、不純だった場合、…

動機と神仏、カルマ

空き缶拾いの無償ボランティアをしたとする。 その結果、空き缶数百円で生計たてている人の生活を圧迫したとする。 ①誰かの生活を圧迫すると知らずにボランティアをした場合。 ②知っていてした場合 もちろん、①は動機においてなんの不純もないので、次からは…

でっちあげ、創作

自分が作ったにもかかわらず、さも、一般的に普及しているかのように装うこと。 ググッたけど、無かったって。(笑)

集団カルマ

「すべては自己責任です」 「すべては必然なんです」 ここの「哲学・思想」カテゴリではあたり前なんでしょうが、まぁ、私も頭では理解しています。 ただねぇ、世の中、理不尽なこともいっぱいあるじゃないですか。 分かり易い例えでいうと、戦争で亡くなっ…

誰が決めるのか

自分の幸せを他人からの評価と連動させると、非常に不安定なものになりますね。人にもよりますが。 他人の評価とは切り離して、自分で決めてよいと自分に許す、 そうしないと、永遠に不幸感からは逃れられないのだろう。

霊能力、天国、地獄

霊能力を一時、望み、ルドルフ・シュタイナーや神智学・オカルトの本を結構読んだが、 嘘は言っていないのだろうが、のめりこむこと、信じることはできなかった。 今は望んでいない。むしろ、見たくない。 日常、見えないので、それでいいと思っている。 死…

チャクラ

チャクラというのが、1昨年あたりからムズムズと開いたのを記憶している。 非常に驚いた。 記憶では、 第1...1回 第2...数回 第3...十数回 第4...百回位か 第5...1回 第6,7...無し である。第7もひょっとしたらあったのかもしれない。変な感覚だったので当た…

心のよごれ

他人から不愉快な、念、言葉、行い、を受けた場合、 復讐なりを考えるのは単純すぎると思えるようになりました。 長期で考えた場合、 自分は、その間の自分の心が汚れ、「負の考え」に凝り固まってしまいます。 相手は、その相手自身かその子孫に返ってきま…

ニュアンス

「わざわざメールすることないよな」 って受け取り方によってすごい失礼にあたりますよね。 例えば、誤字脱字や敬語の修正ミスで、恥ずかしくて無かったことにしてしまおうとか。 自分に対しても敬語「お」をつけていたこととか。 こういうのがまさに「わざ…

自動書記、

3年前の4月 特急列車暴行事件があって、 世間も怒り沸騰だった。 で、私も考えたというより、 A4かB5かの白紙に鉛筆で勝手に手が動いて書いていた。 マザーテレサにも自動書記があったようだけど、 だから、私にとっては私がしたようで私がしている感覚…

試合終了までは、9回裏2アウトでも。

そりゃね。9回裏2アウトで、100点差で、勝敗が確定していてもです。 バッターはね、神経をゆるめず、打席に立たないとダメでしょ。 たとえ、観客が皆、シラケテ帰っていってもです。 人気ブログランキングへ