人生・幸福

最悪防げたのは神のおかげ

トランプ前大統領が健在ぶりをアピールしたそうだ。 耳を貫通し出血するが、顔の向きを変えたからこそだったという。 私は、先月、後ろから車の衝突で廃車になったが、軽症で済んだ。 「最悪にならなかったのは神のおかげで、警告でもある」と思った。 何ら…

西部邁氏、入水自殺

7年前位は、氏の動画を時々見ていたが、 私を小バカにするかのような表現がちょくちょくあった。 そこで一度だけだが、当ブログで批判させていただいた。 知ってか知らずか、単なる私の妄想かは存じ上げない。 自己責任を徹底されたことに敬意を表します。 …

犯罪でした

スーパーで女性に尿?かけた疑い しょうゆさしで 62歳の男を逮捕 http://www.sankei.com/affairs/news/170707/afr1707070006-n1.html 私は、6歳の頃、祖父の家で親戚が集まった時、 従姉妹とケンカして、水鉄砲に尿を入れ、「打ったろか!」 と凄みました…

加計と前川と政宗

獣医学部が四国にはなく、半世紀にわたり新設されてなかったそうだ。 この問題は、既得権益に対して国家戦略特区という形で規制が緩和され、 15回も拒否され続けた新設の申請が、今回OKとなったそうだ。 問題は、京都産業大も申請していたが、安倍の友だちの…

藍色のシャマール ~フリージャーナリスト後藤健二さん・彼の視線の先にあったもの~

演劇を鑑賞する。 「演劇×ダンス×歌×生演奏×笑のハートフルな社会派ストーリーが持ち味」 のソーシャルアート集団だそうだ。 政府批判はしていない。むしろ現地の外交官の苦悩する姿を演じていた。 いろいろ言いたいことはあったのだろうが、焦点がボケるの…

『俺の新選組』

漫画『ワイルド7』の望月三起也さんががんを告白 余命半年 「人生の締め切りに『新選組』描く!」 http://www.sankei.com/life/news/160317/lif1603170002-n1.html 私は恥ずかしながらこの記事で望月三起也氏のことを知りました。 1979年から80年にかけて『…

日刊ゲンダイ マトモな記事

蓮池透氏 「安倍首相は拉致問題を政治利用しているだけ」 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/169251/1 >拉致問題で動いたのは小泉元首相だけです。 だそうで、 「5人を戻さない」という判断は、透氏が最初に言葉にしたようだ。 >安倍さんの…

それぞれの「卒業証書」97歳

79年経て涙の「卒業証書」 http://www.sankei.com/world/news/151101/wor1511010021-n1.html 家庭の都合で高校を中退し97歳で卒業証書を貰う。 これは涙です。 せっかくのいい話に 異物を混入させるようで恐縮ですが、 私は放送大学大学院中退ですけど、 …

引用拒否

最晩年の福田恆存から西部邁氏は、 「西部君、きみの論文を讀んだよ。それはいいものだと思つたんだが、僕の文章を引用するのをやめてくれないかね」 と言われたらしい。 これは言われた氏が自らの著書で明らかにしたそうだが、 皆が自由に引用していると思…

無念 市川平さん

今年の7月1日の集団的自衛権の閣議決定とほぼ同時に、 北朝鮮の再調査結果の報告を「秋口が望ましい」と2ヶ月先に調整した。 1日も早く取り戻さなければならないにもかかわらず、2ヶ月と延ばしたことに信じられなかった。 週刊誌でも書かれていたが秋の解散…

小野田さん

1974年に、戻られた時の映像では、立派なヒゲを整えられた、 軍人・情報員としての鋭い眼光と矜持を保たれている表情には、 「ご苦労様でございました」と最敬礼すべきだろ、と、 込み上げてくるものがありました。 その後の好々爺となられて、子どもに接し…

大間の漁師

「大間の漁師」名で120万円 青森の児童養護施設に http://sankei.jp.msn.com/life/news/140109/trd14010917340013-n1.htm 女性が届けているようですが、旦那さんに命令されたのでしょうか。 胸が少し熱くなりました。 こういう尊い行為にリスペクトできる…

官兵衛

黒田官兵衛の本が全部で43冊あるらしいですが、 16位で1冊は読んだような記憶があるのですが、 吉川さんか司馬さんか、また別の方だったのか、じっくり読んでましたが。 よく覚えていません。 「その時歴史が動いた」で、関が原時のダイナミックな動きに …

来年は、1日1回、ほのぼのと笑いたいですね。 「笑うから楽しいんだ」という名言も、その通りだと思いますけどね。

了解

何の映画だったのか思い出したいのですが、 クラスメートから「サンタはいない」とバカにされて帰ってきた子に対して、 親は微笑し、「サンタはいる」「いない」「いる」「いない」と繰り返し、 最後まで親は「いるのよ」と通して、子も微笑み「いるよね」と…

卒業

北島さんが紅白卒業だそうで。50回でキリですか。 「北の漁場」が好きでしたね。 卒業ですか、、、、 タバコはもう6年半になりますねぇ。(一読しただけで、ホンマに、、、驚きました。) 放送大学大学院、、、中退しました。 ウソは、かなり昔に卒業。 アヘ…

自閉症

佐野牧子さん(41)「自閉症の息子のおかげで出せた」 http://sankei.jp.msn.com/life/news/130702/trd13070208270005-n1.htm 約半年前の記事ですが、全てを笑える日が早くきて欲しいものです。 一時期、欝病の心無い自己責任論がありましたが、 本人も家…

知る権利

白洲次郎が文藝春秋(1954年12月号)にて、 戦後の財政投融資による計画造船について、 「 国民の側から言わせると、国民の金を使うのだから、 決定前に誰が国民の金を使って船を造りたがっていることは 知りたいだろうし、又知る権利もある。・・・・・・・…

自由と尊重

新島夫妻というのは、お互いが自由で尊重し、 間合いの取り方、呼吸というのが、1つの理想形だと思いますね。

紡がれる

井深八重さんという方が、1989年5月、昭和の終えるのを見届け 満91歳で他界された。 彼女は1897年、新島八重の日清戦争における従軍看護婦の功績が 「勲七等宝冠章」にて1896年に認められた翌年、生を受ける。 父は、旧会津藩家老を務めた井深家。 神山復生…

井上

明治期、法制官僚、井上毅という人は、ストイックな印象があるのですが、 縁戚ではないようですが、井上馨は豪快ですね。 馨は権力を使い、民間人の財産を没収し私物化した尾去沢銅山事件で、 大蔵大輔を辞職しながらも、 伊藤より請われ復帰し、外務卿、外…

マンデラ氏

マンデラ氏は、(自由と人権、民主主義を求め、) 民族の尊厳の回復のために人生を捧げる。 日本は、1919年パリ講和会議にて人種差別撤廃条項を求めるが否決。 1943年に大東亜会議を開いて、人種差別撤廃を確認する。 これらは、1886年の海難で日本人だけが…

やなせ氏

故・やなせ氏に無報酬で仕事依頼していた自治体も……吉田戦車が痛烈批判 「恥じろ」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131018-00000018-rbb-ent やなせ氏にしたら、値をつければ、がめついと評判落とされるのを避けたのかもしれません。 (中途半端な安値…

資産

キリスト者の財産を、同じ信仰を共有する者どうしの資産にしようが権利者の勝手で、 それを倫理・道徳的に正当でない手段で国民の資産にしようというのは、背徳、財産権の侵害であり、 そういうことを考えること自体、邪教もしくは、悪人、でなければ愚者の…

中傷

そういう中傷というのは、神道はいやらしいですね。しつこいし。 この安倍なる者には、神社本庁は破門すべきでしょうね。あれば。 少なくとも彼のつまらない口のおかげで、葦津の洗脳から解放されました。 百死に値するでしょう。 聖書輪読会に興味がありま…

三國連太郎氏

映画「八甲田山」の雪中行軍を思い出しました。 「釣りバカ」は漫画も読んでいましたが、 氏の独特の迫力、(決して暴力的ではない)威圧感と にじみ出る様々な感情の同居、 氏の「虚を演じているのではなく、実だ」の言葉。 半世紀の年齢の違いがありますが…

職質

元チェッカーズ・武内享、ワイルド過ぎて「いまだに職質される」(msn産経) http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130317/ent13031711100011-n1.htm 私は、ここ2年程ですが、5回、職質されました。 うち1回は、貸DVD屋の駐車場で、車中の態度悪く、 …

高校の時、全然勉強しなくて、英語の答案を白紙で提出したこともありました。 本当は、点数が足りなくて留年するところを、お情けで3年で卒業させてもらいました。 神よ、赦したまえ。悔い改めますので、ご加護あらんことを。

脳で思い出しましたが、 昔、自分の肉体の死後、脳を生かして欲しいと考えたことがありました。 しかし、考えてみれば、こんな恐ろしいことありません。 「ターミネーター」のボスにもいたと思いますが、 五感なく生きるなど、辛すぎます。 私は同意は絶対に…

俳句

あぁ春だ、冬が終わった、あぁ春だ。 国語の時間以来、はじめて考えてみましたが、 辞世の句など、とても残せたものではありません。 たっぷり時間が欲しいものです。