2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

正解するカド 2話

(2017日) スマフォから情報を瞬時に取得し理解し、 また、乗客に適切な食事を提供した。 全人類を支配下に置くのは彼らにとっては簡単なことでしょうが、 何故、まず日本に来て協力を求めようとしているのか、 全く分かりません。 第2話 ノヴォ dアニメス…

母をたずねて三千里  26話

(1976日) 300人を抱える牧場主が登場する。 ああいうキザな挨拶は私には似合わない。 練習しようとも思わない。 第26話 草原へ dアニメストア 母をたずねて三千里

正解するカド 1話

(2017日) 助手の教育がなってないですね。 自衛隊使って、よく撃ちましたね。 幸い、攻撃と看做されず報復されなかった。 上から余裕ででてきた。 要求が何かですが、水と食料程度かもしれません。 が、1983年のアメリカの『V』という作品のように、人間か…

麒麟がくる (15)「道三、わが父に非(あら)ず」

(2020日) 天文23年(1554)、道三は義龍に家督を譲った。 が、道三の次男で帰蝶の弟となる孫四郎が明智家を訪ね、 義龍を引きづり下ろす企てのリーダーに要請されたが、光秀は断った。 どこで知ったか義龍は光秀を呼び出し、帰蝶に孫四郎との文通をやめるよう…

正解するカド 0話

(2017日) 大人のためのアニメということで試しに見てみた。 官僚の世界が舞台で、外務省の交渉官が主人公のようだ。 SFで巨大な立方体が登場するようだが、第0話はマトモな物語となっている。 私のような全く無縁な世界で生きている者にとっては、教養にな…

母をたずねて三千里  25話

(1976日) 最後に鍛冶屋への代金をフォスコに預けた。 自己中野郎かと思ったが、情はあった。 大人向けアニメだったなら、アメデオを利用するために、 仕方なくマルコを連れていくことにするが、 鍛冶屋のことは忘れてしまう。 フォスコも折半ではなく、7割は…

英雄たちの選択 「スカウトされた大王~地方出身!継体天皇の実像~」

(2020日) 57で継体天皇となったが20年間大和に入らずに、鉄の輸入と生産に適した淀川近辺を拠点したそうだ。 大和入りした526年の翌年に磐井の乱で九州征伐を行っているが、 それは長年にわたって準備してきたことでしょう。 当時の平均寿命から言えば、い…

母をたずねて三千里  24話

(1976日) 移民局へ行き、ボーカの町へ行く。 毎回、毎回、新しい場所となり、背景が大変なのでしょう。 家と学校で済むアニメとは異なり、使いまわしができない。 感動の再会でした。 第24話 待っててくれたフィオリーナ dアニメストア 母をたずねて三千里

おしん 295~297回 完結編 (完)

(1983日) 昭和59年(1984)1月の末で整理することにしたと仁は家族に話した。 借金は残さなくて済むことが幸いで、既に家族は前向きとなっていた。 少しずつ荷物をまとめていたが、圭が加賀屋の再興の意思を語る。 浩太が心配して呼び出したが、おしんは、…

母をたずねて三千里  23話

(1976日) マルコは11歳だったが、目の前の病人のために嘘をついた。 天性の役者だった。 所持金を全て盗まれたことで悪に飲まれれば、 「母さん、俺だよ」と稼ぐこともできた。 だが、シスターが与えた食事と衣服、少しのお礼により、 少年は試練の中を希望…

麒麟がくる (14)「聖徳寺の会見」

(2020日) 天文22年(1553)4月、信長との聖徳寺の会見の前に、 道三は小屋から眺めていた。 信長は小屋に視線を送りふてぶてしい態度を取った。 着替えに手間取り、道三を待たせたことを詫び、 鉄砲隊を用意したことも、帰蝶の道三に対する演出であることを白…

母をたずねて三千里  22話

(1976日) 鬼畜ですね。外国から来た子どもの両替している姿を見て、全財産を奪った。 私が10代前半の頃、天王寺の駅で「落としたので、お金貸してくれないか」と知らない男性に声をかけられ、1000円と送り先の紙を渡したことがあったが、 返してくれなかった…

おしん 292~294回 完結編

(1983日) 年が明け、昭和59年(1984)新春。 スーパーたのくらの処し方を考えていた。 仁と道子の離婚話を圭から聞いた初子と希望は、道子を訪ね、 2人とも不動産の権利証を渡そうとした。 が、道子にとってはそういう問題ではなく、受け取らなかった。 次…

母をたずねて三千里  21話

(1976日) また出鱈目なサブタイトルをつけた。 「マルコの悪夢」でいいでしょう。 第21話 ラプラタ川は銀の川 dアニメストア 母をたずねて三千里

おしん 289~291回 完結編

(1983日) 昭和58年(1983)春、17号店オープンの朝に旅に出たおしんは、 山形、酒田、東京、佐賀と足を運び、戻ってきた。 1か月経ったが、17号店最寄りの駅前に大手スーパーの進出の話を圭に話した。 圭が加代の孫であることもそうだったが、大事な話を後…

母をたずねて三千里  20話

(1976日) 爺さん活躍の回でした。 パニック寸前の事態に、騒いだところでどうにもならないと、 船乗りだったと偽って鎮める。そして扉を閉めさせる。 そうできることではないですね。 第20話 おおあらしの夜 dアニメストア 母をたずねて三千里

麒麟がくる (13)「帰蝶のはかりごと」

(2020日) 天文21年(1552)美濃守護の土岐頼芸が道三暗殺に失敗し、 道三は頼芸を討つと宣言した。 が、光秀は反対。しかし、実は道三も戦を望んでおらず、美濃から追い出そうとする。 手始めに頼芸のペットである鷹を皆殺しにした。 効果てきめんだった。…

母をたずねて三千里  19話

(1976日) 無駄に回想シーンが多いのと、とってつけたタイトルでした。 毎週の放送に制作が間に合わないことによる使いまわしでしょう。 タイトルは、高畑は「船内の食糧事情」としたかったが、 宮崎が反対して、意味不明に綺麗にしたのやもしれません。 第19…

英雄たちの選択 「新発見!秀吉・中国大返し ~これが幻の高速移動システムだ!~」

(2020日) 中国大返しを奇跡としていた物語が秀吉の盛った話であり、 実際は高速移動システムだった。 旧陸軍や現自衛隊の上限を超える移動を鎧甲冑を身に着けたままの訳がなかった。 また要所が信長の御座所となって備蓄されており身軽に移動できたそうだ。…

母をたずねて三千里  18話

(1976日) アメデオ効果の回でした。 話としては、予定していた貨物船が修理で10日遅れるが、 3日後にはフォルゴーレ号が出航するので、現地で待つか 別の船を探すかとなり、コック長が見つけてくて乗ることになる。 が、アメデオが見つからないので必死に探…

おしん 286~288回 完結編

(1983日) 昭和57年(1982)、おしんが81歳の誕生日を迎えた日、 仁は17店舗目の候補地を報告。浩太の並木食料品店のエリアだったため、 おしんが猛反対した。 仁に話してなかった昔話をしたが、恋人に義理立てする歳でもないでしょうと、 仁は口にし、おし…

母をたずねて三千里  17話

(1976日) 男性の女装で母親と思い込むなどあり得ないでしょう。 赤道まつりでマルコを驚かすネタを考えたが、 お化けと母親以外に、私も何も思い浮かばないですね。 第17話 赤道まつり dアニメストア 母をたずねて三千里

麒麟がくる (12)「十兵衛の嫁」

(2020日) 天文19年(1550)8月に今川が動いた戦は、光秀が将軍足利義輝に働きかけ、 和睦となった。 刈谷城が失われた。 家康の母の実家である水野の城だった。 信秀は居城を転々とし末盛城に落ち着いていたが、 信長を那古野城に残し、弟信勝に末盛城を与…

母をたずねて三千里  16話

(1976日) マルコの服をゴミ箱に捨てるのは考えにくい。 手で洗うシーンを入れ、最後に「花」にするために捨てられた。 子どもなら感動すると思ったのでしょう。 第16話 ちいさなコック長 dアニメストア 母をたずねて三千里

【無料】Nスペ5min. 「デジタルVSリアル(1)フェイクに奪われる“私”」

(2020日) メキシコ、フェイクの投稿の2時間後。リンチで殺された人がいた。 また、最近では人間の口元の映像だけ差し替えて本人が話しているかのように見せることも可能となったようだ。 「全く身に覚えはない」「私は言っていない」と言って信じてもらえ…

母をたずねて三千里  15話

(1976日) 親もとうとう同意した。 口だけでなく、密航まで企み、バレてもしつこかったからだった。 気持ちよく認めた父も偉かったが、コック長も偉かった。 マルコの見せたフライパンでの手さばきが良かったことも大きいのでしょう。 動機や熱意だけでなく、…

英雄たちの選択 「心理分析 明智光秀~なぜ信長を討ったのか?~」

(2020日) 光秀の比叡山攻めでは、徹底的にするのではなく、 象徴的な所を焼いて、被害を出さないようにしたそうだ。 丹波攻めの失敗が義昭の巻返しが原因なら 信長は、光秀への信頼が揺らいだわけではなく、 他の諸将が敵を絞って対峙している中、光秀を転…

母をたずねて三千里  14話

(1976日) 映画『ロッキー』も1976年公開で、フォルゴーレ号の船員のロッキーの由来かと思ったが、アメリカで11月21日公開で、今回の第14話は4月4日放送だった。 連れて行かないと決めたアメデオが独断でマルコを尾行し乗船に成功する。 船員の気配で身を隠し…

麒麟がくる (11)「将軍の涙」

(2020日) 天文18年(1549)11月、織田信広との人質交換が成立し、 竹千代は駿府へ送られた。 岡崎城主は竹千代だったが、今川から城代が派遣された。 翌、天文19年(1550)夏、今川は兵を動かす。 織田からの援軍の要請があり、道三は諸将に覚悟を確認した…

母をたずねて三千里  13話

(1976日) 不況ともなれば、子どもすら騙す輩も増加する。 最後、見送りには間に合った。 アメデオをペッピーノ一座に預かってもらおうとするが、 戻ろうとして海に落ち、泳いで助かるという話は そのセンスが素晴らしいと感動でした。 第13話 さよならフィオ…