2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

麒麟がくる (34)「焼討ちの代償」

(2020日) 元亀2年(1571)9月12日、信長は比叡山焼き討ちを実行した。 光秀は命に背いて女子供を逃がしたことを報告。 信長は聞かなかったことにしてくれた。 女子供といえども懐に刃物を忍ばせていれば、非戦闘員と看做せなかった。 次は殺せと言われ、志…

中村彰彦 信長軍団の戦い方

(2019日) 中村彰彦 作家。東北大学文学部卒。 ※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長) (1)母衣衆と織田信長の残忍性 (2)シーレーン構想と明智光秀の謀反 (3)信長と秀吉の戦い方を比較 10mTV 中村彰彦 信長軍団の戦い方 長篠の戦いの鉄砲3…

巌窟王 第八幕

(2004日) 伯爵は別荘に友人たちを招いた。 その複雑な人間関係なぞ、書く気になれなかった。 伯爵は部屋探しのゲームを始めた。 主席判事夫妻とアルベールが見つけたが、 どうやら昔見た光景ようで、訳が分からなかった。 伯爵がどうやら復讐のようで、昔と…

本村凌二 世界史の中のローマ史~ローマ史講座Ⅰ

(2016日) 本村凌二 東京大学名誉教授/文学博士 専門は古代ローマ史。 (1)人類の文明史とローマ史 (2)ローマ人は何が優れていたのか (3)“祖国”を発見したローマ人 10mTV 本村凌二 世界史の中のローマ史~ローマ史講座Ⅰ 人類史5000年の内、4000年が古…

昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第六話

(2017日) 八雲が倒れる。心筋梗塞だった。救急車を呼んだものの、 助六は行かず、落語を優先した。 こんな時でも、客に悟られないように演じるのが仕事だった。 しかも、笑いを取るのに親しい者が倒れようと関係なかった。 それでも助六はやってのけた。 師…

山内昌之 ウクライナの宗教と民族の歴史

(2014日) 山内昌之 東京大学名誉教授/歴史学者/武蔵野大学国際総合研究所特任教授 (1)四大宗派併存の歴史と背景 (2)ギリシア・カトリック信仰と民族文化 10mTV 山内昌之 ウクライナの宗教と民族の歴史 5年ほど前に一度聞いたが、復習する。 9世紀後半…

Ray / レイ

(2004米) レイ・チャールズの最晩年に自らジェイミー・フォックスに演技指導したそうだ。 彼の内面描写も負の面も、彼の希望で作品にされたようだ。 幼少期にピアノを教えて貰っていたこと、弟の死と自分の盲目。母の躾。 自分の足で立つことを教えられ、音…

麒麟がくる (33)「比叡山に棲(す)む魔物」

(2020日) 元亀元年(1570)6月の「姉川の戦い」に勝利するも、 浅井朝倉は帰郷、信長も岐阜城に帰った。 前回、信長の敗退と勘違いした阿波の三好三人衆が摂津に攻めてきて「野田福島の戦い」となる。 総大将に足利義昭となり、三好勢を追い詰めるも、 三好…

高尾善希 「忍者」とは何か

(2019日) 高尾善希 三重大学国際忍者研究センター 准教授 日本近世史専攻(村落・都市景観・博徒・囲碁・回顧録・幕政史・忍者) ※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長) (1)日本文化としての忍者 (2)「忍び」技術を持った専門集団 (3)伊…

巌窟王 第七幕

(2004日) 初対面の男性を秘蜜の花園に連れて行ったら、毒の話となり、武器までくれた。 伯爵の博学は恐ろしく、たった1日で判事である夫を妻が殺すよう仕向けた。 いったい何者なのか、動機が何なのか、謎だらけだが、 7話にもなって分からないのも、引っ張…

橋爪大三郎 宗教で読み解く世界

(2019日) 橋爪大三郎 社会学者/東京工業大学名誉教授/大学院大学至善館教授 (1)キリスト教の世界 (2)イスラム教の世界 (3)ヒンドゥー教とカースト制 (4)中国と儒教の世界 (5)日本の不思議と世界のゆくえ 10mTV 橋爪大三郎 宗教で読み解く世界 …

昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第五話

(2017日) 親子会で『居残り』をするという。『居残り』の佐平次は噺家により全て違うという。 知らないが、そうなのでしょう。 オタク作家にテープを貰い、研究する。 話の内容は同じだが、全て聞こうとする。 何事も、仕事だからするのではなく、入り込む…

黒田基樹 百姓からみた戦国大名~国家の本質

(2019日) 黒田基樹 駿河台大学副学長・法学部教授/日本史学博士 (1)戦国時代の過酷な生存環境 (2)「村」という組織の重要性 (3)統治権力と城郭の新しい役割 (4)家中の形成と村の役割 (5)「目安制」の導入 (6)統一的な税制改革 (7)「御国」の…

嘘八百

(2018日) 骨董と鑑定の世界に無知な私にとっては、面白く勉強させて頂きました。 現実なのかオーバーなのかは分かりませんが、騙し合いが横行しているようで、 素人が入る余地のない世界でした。 テレビに出る鑑定士ですら信用できないのなら、 何をどう信…

麒麟がくる (32)「反撃の二百挺(ちょう)」

(2020日) 元亀元年(1570)4月末、越前朝倉攻めで妹婿浅井長政の裏切りにより、 金ケ崎から京に戻った。 光秀は将軍義昭に報告するが、4日前に知った浅井の裏切りを、 義昭や摂津は3日前に知っていた。 幕府政所と浅井が繋がっていることを追求しようとする…

小和田哲男 戦国武将の経済学

(2019日) 小和田哲男 静岡大学名誉教授/文学博士 日本中世史、特に戦国時代史 ※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長) (1)織田信長の経済政策 (2)織田信長と九州大名の南蛮貿易 (3)豊臣秀吉の経済政策 (4)徳川家康の経済政策 10mTV 小…

樋口隆一 バッハで学ぶクラシックの本質

(2019日) 樋口隆一 明治学院大学名誉教授/音楽学者/指揮者 (1)リベラルアーツと音楽 (2)リベラルアーツの内容 (3)宇宙の調和と音楽 (4)バッハの作曲への姿勢 (5)バッハのルネサンス (6)聖歌からの音楽の発展 (7)宗教改革と音楽の変化 (8)…

英雄たちの選択 「バサラ大名 佐々木道誉 乱世を駆けぬける!」

(2020日) 大河『太平記』でも、最もキャラが立ち、こういう日本人がいたのかと驚きでした。 時間の都合でアニメに切り替えて中断しましたが、いずれ再会いたします。 今回は、裏切りを重ねても生き抜き、権力者と戦うかっこいい佐々木道誉でしたが、 確か、…

サマーウォーズ

(2009日) 11年前によく考えたものです。 ネットのOZという仮想空間に行政も含めあらゆるサービスが包括されており、 全ての個人はアカウントを持っていなければ現実の生活もできない社会となった。 セキュリティーが大前提のはずだったが、AIが暴走して次々…

柴裕之 天下人・織田信長の実像に迫る

(2020日) 柴裕之 東洋大学文学部史学科非常勤講師/文学博士 戦国・織豊期の政治権力と社会に関する研究 (1)戦国時代の日本のすがた (2)足利幕府と天下再興 (3)「天下布武」と室町幕府再興 (4)足利義昭追放から安土城へ (5)朝廷・寺社との関係 (…

巌窟王 第六幕

(2004日) さすが、おフランスでした。彼女の憂鬱も無理はありません。 また、伯爵の馬の買い方、返し方は嫌味を超えています。 何がしたいのか、よく分かりません。 第六幕 「彼女の憂鬱、僕の憂鬱」 dアニメストア 巌窟王

麒麟がくる (31)「逃げよ信長」

(2020日) 永禄13年(1570)4月、信長は妙覚寺で出陣式を行い、朝倉攻めとなる。 摂津池田勝正、大和の松永久秀、三河から徳川家康も加わり、織田3万の軍勢となった。 天筒山城、金ヶ崎城、疋檀城を数日で落とし敦賀を抑える。 尾張で人質だった幼少の頃に美…

中村彰彦 戦国合戦の真実

(2019日) 中村彰彦 作家。東北大学文学部卒。 ※インタビュアー:川上達史(10MTVオピニオン編集長) (1)兵の動員はこうして行なわれた (2)戦支度と馬の扱い方 (3)縁起担ぎと戦場での食事 (4)鉄砲が変えた戦の形 (5)変わり兜と鎧・鉄砲の伝来 (6…

昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第四話

(2017日) 三代目助六の昔話が世間に知れテレビ出演も激減したものの、 どうやら嵐は過ぎ去り、人気の噺家となったようだ。 『寿限無』で幼稚園児にもウケ、信之助の自慢の父となった。 一方、小夏は下座で支え、樋口は新作落語を考えていた。 八雲の反応が…

英雄たちの選択 「奮闘!世直し江川大明神 幕末“海防の祖”江川英龍」

(2020日) 江川英龍はパン製造にも興味を持ち、 ロシア船大破した際に、ロシア人にパンを給食にしたようだ。 時代劇では代官といえば、「悪代官」ばかりだが、 勧善懲悪だけでなく、経済、商売、安全保障と、 850年の歴史を持つ叡智の蓄積された旧家だったよ…

川嶋渉 日本画を知る

(2017日) 川嶋渉 京都市立芸術大学 美術学部日本画研究室 教授 (1)写実・写意・写生 (2)余白のあり方 (3)画家の目線とカテゴリー 10mTV 川嶋渉 日本画を知る 恐らく、通年の講義の第1回目の自己紹介がてらの導入なのでしょう。 絵画のカテゴリーが対…

コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー

(2019日) 巧妙な手口が恐ろしいですね。 人の気持ちを弄ぶことも平気でできる。 この作品で紹介された手口には少なくとも警戒しますが、 欲に囚われるかどうかということなのでしょう。 ドラマを見ていなくても大丈夫でした。 一気に楽しむべきですね。 星…

英雄たちの選択 「スペシャル 「プロが選ぶ“最強”の戦国武将」

(2020日) 専門家50人が選ぶ最強戦国武将とのことだった。 日本を5ブロックに分け、各々10人選ぶ。 関西で鈴木重秀や百地三太夫は論外のようだ。残念だ。 ことごとく三好の短命が残念ということでした。 様々な兜があり、ムカデには驚いた。 一気に視聴し、…

麒麟がくる (30)「朝倉義景を討て」

(2020日) 永禄12年(1569)夏、光秀は二条城で駒とすれ違う。 将軍足利義昭に用があった。 貧民の救済や医療の為にと、駒は貯めた銭を献上していた。 義昭は秘密の通路を使って外に出た。蛍を見るという。 まだ夕方だった。 岐阜城では、商人から召し上げた…

巌窟王 第五幕

(2004日) 伯爵宅の地下に湖があり、船の上でマクシミリアンと口論となった。 決闘となり、落ちればサメの餌だった。 アルベールが負け、再び伯爵に助けられた。 伯爵の予定したことではなかったが、アルベールが嵌められていくのでしょう。 第五幕 「あなた…

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