2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
都合により、8月3日までお休みいたします。 8月4日より再会の予定です。 その間、大河やドラマ、アニメの視聴一覧からご覧くださればうれしいです。
(2016日) 驚いた。雛月が死んでしまった。 現代へ戻ると、母が殺された後で、逃走しバイト先の店長に匿われる。 が、離れ、愛梨に助けられるも放火となり、逮捕にいたった。 そこに怪しい男がいた。笑ってやがった。 母が殺される前にすれ違った男で、目が…
(2006日) C.C.が第1話で額を撃たれて出血までしたが、生きていた。 スザクに落ちてきた女は第3皇女だったが、 読めるはずのない登場の仕方と展開ばかりで、笑うしかない。 モビルスーツは話の展開には重要ではないようだ。 STAGE5 皇女 と 魔女 dアニメスト…
(2016日) 決行日である3月1日を無事に過ごした。 母と雛月の死を回避するための主人公の涙ぐましい努力だった。 歴史が変わったかに見えても、同じレールに乗っている場合もあった。 それでも、翌二日の誕生会を成功させ、安堵する。 しかし、翌朝、雛月が…
(2006日) 総督クロヴィス殺害の容疑で証拠をデッチあげスザクを公開処刑にすることにした。 クロヴィスが第3皇子で日本最後の総理の嫡子のスザクに動機があるとのことだった。 ブリタニア純血主義がなせる暴挙だったようだ。 スザクを救うためルルーシュは…
(2016日) よく昔の記事の記憶がありましたね。 小学5年生で10歳だったことから3月だと割り出した。 虐待された雛月の死を回避するために、決行日を知る必要があった。 誕生日を調べるため職員室で調べ、担任に見つかるが教えてもらう。 問題は雛月の母か男…
(2006日) どうやら一人の人間に一度だけ命令できるようだ。 敵が複数でくれば同士討ちさせてもいい。 何でもできるからといって不正義なことをすれば、 何らかの報いがありそうであり、 私的利益を第一とせず、何らかの目的に使うべきでしょう。 STAGE3 偽…
(2016日) 小学生に戻った。私は各学年で何組だったかよく覚えていない。 まず靴箱へ行き上履きに履き替えるのに時間がかかる。 名前の順番なので探せばいいが怪しまれるだろう。 母の死を回避するためには、未来を変えることだとし、 雛月を救わねばならな…
(2006日) 主人公ルルーシュはブリタニア人の貴族だが、死んだはずだったようだ。 作品のブリタニアはイギリスとは無関係で、南北アメリカ大陸を支配しているとのことだ。 幼馴染のスザクが生きていて戦うことになった。 最後の日本の総理大臣の息子だったが…
(2016日) 見ないと損する神アニメらしい。 タイムリープのサスペンスで全12話なので損はしないでしょう。 漫画家志望の主人公は、時々少し時間が戻ることがあり、 何かの事故前に戻ると未然に防げるという善行を積むことができた。 が、報われず日々を過ご…
(2006日) 複数サイトで見るべきアニメ上位だった。 ブリタニア帝国に占領された日本で、エリア11となった。 主人公がどう戦うかということなのでしょう。 いきなり幼馴染が殺され、よく分からない女が身代わりになってくれ、 契約して超能力を手に入れた。 …
(2019日) 意味不明に鬼舞辻が女装する。 思考を読み、文句を言っていたら殺す。 血を分けて欲しいというお願いを指示したとし殺す。 そこまでの化け物が人間の妻子と家族ごっこをしている。 同じ鬼退治でも『桃太郎』なら10分で終わるところを 膨らませて…
(2020日) 忠輝の岳父が政宗ということで、最晩年の家康から警戒されることとなり、 廃嫡となった。が、政宗は謀反の嫌疑を晴らすため駿府へ出向き連日見舞い、 家康は、秀忠の後見人とチェンジさせた。 忠輝に与えられたのは「野風」という笛で信長・秀吉と…
(2010日) 難しかったですね。 ロアナプラにとって米軍に復讐するロベルタは招かざる客で、迷惑だった。 三合会の張がロックにロベルタ探しの仕事を振り厄介払いしたかった。 ロックはこれまで誰も助けられなかったので、今度こそは依頼人のガルシアと復讐劇…
(2019日) 「栗花落」は「つゆり」と読むようだ。 胡蝶姉妹が父に売られていくカナヲを引き受けた。 (exciteニュース)神戸の珍しい名字「栗花落」さんの由来は、約1300年前にさかのぼる 綺麗な名前となったが、鬼退治をすることになった。 人の人生はどこで…
(2010日) ガルシア少年をロベルタから救ったのが、父の仇の米兵だった。 キャクストンは銃を渡しガルシアに殺すチャンスをあげた。 撃てないと思ったのではなく、死んでもかまわないと懸けたのでしょう。 米兵をラグーン商会の船で運ぶことにした。 ロックが…
(2019日) 炭治郎は嗅覚で「怒っている」と感情を言い当てた。 そういう特殊能力は御免ですね。 昨年末に『スニッファー嗅覚捜査官』を視聴し、それなりに楽しんだが、 実際にそういう能力があったら知らなくてもいい他人の嘘や恥部を知ってしまい、 円満に…
(2010日) ロベルタが7年前に許されざる日本人殺しを行ったようだ。 家族の写真も破るという鬼畜なことをした。 そういう倫理違反は脳内に残り、幻覚を見た。 あるいは霊やもしれない。 狂犬であるという自己認識もあったロベルタにとって人間として扱ってく…
(2019日) 聞き間違いか分からなかったが、戦国の頃から鬼殺隊が存在し、 当主が97代目だそうだ。 江戸時代の徳川家が15代で、この作品が確か大正なので、 97代は血縁が続いている訳ではないのでしょう。 後継者を指名した遺言書が必ず用意されるものとする…
(2020日) 戊辰で剣の時代が終わったと悟った土方は洋髪にした。 近藤死後に城を2つ落としたことは快挙だったが、 慶喜が日和った以上、時間の問題だった。 さらに榎本が開陽丸を座礁させたことは痛恨だったという。 土方が最善を尽くそうがどうこうできる…
(2010日) 主人が殺された復讐とはいえ、ロベルタは米軍人を殺した。 そのロベルタを探しに主人の息子がロアナブラまで来たが、 おいそれと引き受ける訳にはいかなかった。 敵認定されて即射殺もあり得る危険な仕事だった。 それを引き受けることになり、面白…
(2019日) 病弱のお館様は、炭治郎が鬼舞辻と会ったこと、鬼舞辻が炭治郎を追っていることを知っていた。 怪しいですね。お館様の正体が鬼舞辻でなければ、兄弟なのやもしれません。 鬼舞辻本人だとするならば、ブラック過ぎて小学生ウケはしないでしょう。…
(2020日) 銀をめぐって、日本はオランダとスペインの最前線となっていた。 鉱山技師の派遣で銀の半分と布教はボッタでした。 オランダ東インド会社のスペックスが貿易に限定したことが賢明だった。 大坂の陣を家康に勝利させ、銀を得、日本人傭兵を雇って…
(2010日) BLACK LAGOONシリーズの続編。第3期。 かなりハードな作品でしたが、続きが5話なので放棄することは無いでしょう。 十字架も仏像も登場するが、何でもありの無法地帯。 ベネズエラの爆破テロで主人が死んだロベルタの復讐劇。 現実にあるような話を…
(2019日) 鬼となった子を父母は殺し、自らも命を断とうと考えた。 が、子は親殺しを実行した。 子は自らを受け入れなかった親が悪いとし、 自分が強いことを誇るよう、無惨に励まされた。 実際に人間を食ってきた化け物であるが、 炭治郎は鬼の悲しい存在…
(1976日) とうとう終わりました。 アンナを手術した医者のロドリゲスが受け取らなかった。 手術日だけでなく何度も往復していたのにもかかわらずだった。 マルコの存在が母を回復させたのだとし、また、マルコの父の仕事への敬意とマルコが医者になってアル…
(2019日) 虫の呼吸で薬を使って殺した女がいた。 鬼殺隊が刀で鬼を殺すが、彼女だけが例外だった。 自分で凄いと自慢していたが、 そういう暇があったら大量生産し一般人にも持たせるべきでしょう。 第二十話 寄せ集めの家族 dアニメストア 鬼滅の刃
(1976日) メキーネスさんの工場で自宅を教えてもらい、マルコは向かった。 左足を傷めていたが、母さんが病気と知り、無理して走った。 途中、川を見つけたので、一息ついたが、その間にメキーネスさんが通った。 声をかけたが、崖から滑り落ち間に合わなか…
(2020日) 信長は「桶狭間の戦い」などの若い頃は神頼みもし、 将軍をサポートして室町幕府の再興を真面目に取り組もうとした時期もあったようだが、仏教勢力と対抗するため、軍事支援を得るため、宣教師を受け入れるも、 晩年には自分を神とするようになっ…