2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【特別編集版】シリーズ世界遺産100 文化遺産 レーティッシュ鉄道 ベルニナ線とアルブラ線の景観 未編集素材より(スイス)

(2010日) 赤い鉄道にスイスの絶景。 一度はゆっくりと旅したいです。 【特別編集版】シリーズ世界遺産100 文化遺産 レーティッシュ鉄道 ベルニナ線とアルブラ線の景観 未編集素材より(スイス)

母をたずねて三千里  12話

(1976日) エミリオは折半ではなく全額を渡そうとした。 利息が狙いではなかった。友情だった。 wikiによると「飛行船」という日本語は1914年に使われ出したそうだが、 飛行船を見る人を対象にアイスクリームを売ることにした。 立派ではあった。 第12話 ひこ…

おしん 283~285回 完結編

(1983日) 昭和43年(1968)、剛の補導がきっかけとなり、 おしんは仁と道子に同居を求められ、引っ越しとなった。 道子のペースに従うことにしたが、立ててくれてはいた。 初子の店も順調だった。 山形から兄嫁のとらが訪ねてきた。 嫁に追い出されたとのこ…

母をたずねて三千里  11話

(1976日) 1月に一度の定期船で手紙が数回来なかったことで当然に病気と疑う。 母からのやっとの手紙で心配いらないとのことだったが、 2か月分100リラ抜き取られていた。 80リラで年収分と第8話で言っていたが、 それだけアルゼンチンの経済が豊かだったので…

英雄たちの選択 「逆転人生に賭ける!~関東武者 新田義貞の挑戦~」

(2020日) 後醍醐が尊氏の和睦に独断で乗り、律儀な忠誠心を持っていた義貞が 外されることになる。 北陸で地盤を強化する選択になれば、京と天皇を有する全国的視点の尊氏とは 時間の問題で戦うことになる。 南北朝となったが、倒幕当時は軍事的な動きが大…

母をたずねて三千里  10話

(1976日) 風邪の治りかけに無理して働くことによりより悪化する。 愚かではあるが、生活のためであり、どうしようもない。 医者の努力も経済が良くなければ報われない。 と、無料で診てあげたロンバルディーニさんが言う。 立派だが、彼を連れて来たマルコが…

おしん 280~282回 完結編

(1983日) 昭和43年(1968)、6店舗を有するまでになった。 伊勢で魚の行商から始めた店だった。 孫の剛が補導された。 名古屋でパチンコをしていた。 道子は誘われたと決めつけていたが、 家庭内の不和と道子の愛情による干渉が原因だった。 さすがに、仁と…

母をたずねて三千里  9話

(1976日) 父さんの診療所に入ると、急患だった。 小さな娘が、「お母ちゃん」と叫ぶ。 何故、「ママ」ではないのか、不自然を承知でやっている。 子どもと一緒に見ている母親へのウケ狙いだったのでしょう。 マルコも父親の仕事を初めて知り泣いたが、 医療…

麒麟がくる (10)「ひとりぼっちの若君」

(2020日) 天文18年(1549)夏のことだった。 駒は視界に入った綱に反応した。 バク転してロープに着地した。本人だった。 孤児になり、世話になったのが伊呂波太夫の一座だったが、 助けて貰った武士が美濃の明智家の者と知り、驚愕し深く涙する。 11月、今…

母をたずねて三千里  8話

(1976日) アメディオが活躍し、マルコのアルゼンチン行きの話となった。 が、父さんはペッピーノさんを信用できないと言った。 80リラの片道の船賃が年収分なのにタダで行ける話は考えられない。 子どもを親の了解を得ずに連れまわす。 ダイス船長もそうだっ…

おしん 277~279回 完結編

(1983日) 昭和42年(1967)、希望の工房の完成祝を開いた。 浩太の力添えもあったので希望は招いた。 昭和6年(1931)の満洲事変後に加代の墓参りで浩太は特高警察に捕まったが、 その時におしんが仁と希望を連れて来た時以来だった。 年が明け、おしんは希…

母をたずねて三千里  7話

(1976日) 実際に確認せずに場所と家賃で転居先を決めた。 バイト先に引越日に休むと言ってなかったため、 忙しそうな事業主に断れず仕事をすることになる。 おしんと比べれば恵まれてはいる。 第7話 屋根の上の小さな海 dアニメストア 母をたずねて三千里

麒麟がくる (9)「信長の失敗」

(2020日) 天文18年(1549)2月、美濃の道三の娘帰蝶は尾張の信長に嫁いだ。 信秀の焦りと読んだ駿河の今川義元は、三河の松平広忠に戦を命じた。 が、帰路、何者かに襲われ死亡。3月のことだった。 菊丸が広忠の脇差を頂戴した。 (於大の方、水野信元) が…

母をたずねて三千里  6話

(1976日) 初任給で、事業主から「驚いたろう」と言われ、 不満を表さず喜んだ。 出せば、「なら、やめてもいいんだぞ」と言われるだけだった。 一方、アルゼンチンではストライキがあり母の手紙が来なかったとされた。 父の医療を貧しい人たちにも提供すると…

【無料】Nスペ5min. 「東日本大震災 40m巨大津波の謎に迫る」

(2020日) 地震の揺れと津波の高さが比例しないとのことでした。 小さな揺れで安心していても、巨大な津波が来るメカニズムの説明でした。 プレートのズレや海底で大規模な地滑りが重なった場合に巨大な高さとなる。 個々人の経済にも日本の経済にも大きな…

母をたずねて三千里  5話

(1976日) 1880年頃のイタリアの不況が他人事ではなくなった。 マルコは強かった。 学校が終わって仕事をする。 クタクタで眠ってしまう。 それでもブツクサ言わずに続ける小学生が、いた。 21世紀日本で、そういう経済にするのは罪ですね。 第5話 なかよしエ…

おしん 274~276回 完結編

(1983日) 昭和42年(1967)、百合の葬儀に、仁と道子はおしんの反対で欠席した。 道子に問い詰められ仁は自白。道子は子どもと実家に帰った。 1人になった仁も実家に戻った。 翌日、川部を訪ね、おしんは頭を下げた。 孫を片親にしたくないとの思いだったの…

母をたずねて三千里  4話

(1976日) マルコは人から父を侮辱され嫌いになったが、 父の借金の理由を知らなかったので真に受けた。 親の不完全に不満を抱くのは、完全を求めてしまう未熟な段階なのでしょう。 不況で母が出稼ぎに行き、迎えにいくために自分も働こうとする。 当時のイタ…

英雄たちの選択 「水害と闘った男たち~治水三傑・現代に活かす叡智~」

(2020日) 戦国大名となるのに、武の力だけではなく、治水という共通の課題に取り組むことで信玄は信頼を得た。 霞堤で横で逆流させバッファとするのに驚きでした。 偶然、自然にできていた所を見たのにスルーせず「これだ」と採用したのでしょう。 普段は使…

麒麟がくる (8)「同盟のゆくえ」

(2020日) 天文17年(1548)、信長は早朝、漁から戻り、浜辺で魚をさばき、 一切れ1文で売った。趣味だった。 信長と目があった光秀だったが、すぐに美濃に戻った。 帰蝶には尾張に行くべし、と言った。 帰蝶の説得に成功したことで、道三は喜ぶ。 信長の人物…

母をたずねて三千里  3話

(1976日) 日曜の朝、教会に行く。神父や牧師は登場しない。 教会から出ると、ジーナおばさんから配達の仕事を頼まれる。 父と兄の3人で海に行く予定だったが、断らない。 安息日だとは言わない。 過酷な労働でなく勉学に差し支えなければ、 子どもに仕事をさ…

おしん 271~273回 完結編

(1983日) 昭和42年(1967)、仁は3号店4号店と店を拡張するため、 おしんが昔、土地建物を担保にして融資したお世話になった知人に出て行って貰った。 おしんは、変わりの土地を用意してあげたため、希望に出してやる資金に困った。 おしんは、初子に残して…

【無料】土曜スタジオパーク 「『麒麟がくる』斎藤道三特集」

(2020日) 1つの場面だが、撮影時期がズレたのを集めているシーンであったり、 撮影開始頃の心境、役者間で見ている所など、 ドラマだけでは分からないところを知ることができました。 土岐頼純への毒殺シーンは記憶が鮮やかですが、 頼純が道三を睨み続け…

母をたずねて三千里 2話

(1976日) 1882年頃のイタリアの街並み、食生活、文化、などよく描いたものだと感心します。 脚本が深沢一夫で中学を2年で中退したそうだ。 原作小説に書いてあるのでしょうが、それでも絵にするというのは、 演出の高畑が主導したのか、私には役割の詳細が分…

おしん 268~270回 完結編

(1983日) 昭和42年(1967)、スーパーたのくらも10年経ち、 辰則と禎も独立して店を持っていた。 仁と辰則が結託して、実家に集まる。 子どもを2階へ行かせ、おしんにチェーン化を求めた。 さんざん反対していたようだが、おしんは希望の独立を条件として認…

英雄たちの選択「戦国ミステリー 斎藤道三はふたりいた!?~下克上の真実~」

(2020日) 私は、大河『国盗り物語』での平幹二朗でした。 が、2代目のボンボンとはいえ、初代の苦労を知っているので、 甘ちゃんではなかった。 紙の流通を押さえたことが大きかったようだ。 が、毒殺などを正当な理由なく重ねていて勢力を拡大したのなら…

母をたずねて三千里  1話

(1976日) 再放送を歯抜けで見ていた。最終回は見たが、第1話は見ていない。 コンプリートしたくなりました。 母が出稼ぎに行く理由が父の借金のためだった。 母は父のしたいことに理解を示していたが、それは明らかにされなかった。 アルゼンチン行きの前日…

おしん 265~267回 完結編

(1983日) 昭和31年(1956)春、崎田辰則は禎のプロポーズを断った晩、 仕事を辞めると言い出した。 辰則にすれば、おしんが禎を大学に行かせたいという気持ちとの板挟みでもあった。 が、禎が心境を正直に語り、おしんは快く許した。 辰則は「こんな私が…」…

麒麟がくる(7)「帰蝶の願い」

(2020日) 天文17年(1548)秋、織田信秀は西美濃の大垣城を斎藤道三に奪還された。 清州城にいる守護代織田信友が信秀の居城の古渡城を攻めてきたからだった。 (織田信秀 平手政秀) 駿河の今川義元、美濃の斎藤道三、尾張で守護代との三者を敵にしたくな…

陸軍中野学校 開戦前夜

(1968日) シリーズ第5作、最終話。 昭和16年(1941)11月10日に英米側の会議があり、椎名はダイク大佐のホテルの部屋に侵入して極秘書類をカメラに収めた。 が、感づかれ、連合国側P機関に拉致され拷問を受ける。 注射され電気を流されもする。 フィルムか…