2017-10-31 同志社大学 講義「良心学──グローバル時代における良心の探求」第14回「公害と環境問題における「良心」(3)」(和田喜彦) 講義等 (2017日)本人の後遺症もですが、母体と子どもに深刻な影響を与える 兵器は使ってはならない。残酷という言葉も軽く、人間のすべき所業ではありません。 予測は可能で、それでもかまわないとする理由は、あってはならないでしょう。 ---memo 劣化ウラン 235ウラン<0.7% 238ウラン>99.3% 重い→砲弾 貫通力 命中力 → 被爆 異常出産 イラク人に対する補償0 米兵若干