(2024日) 永祚2年(990)、道隆は娘定子を中宮にする。 3日後、妹であり一条天皇の母である詮子を内裏から丁重に追い出す。 道兼は酒乱となり公任の家で5日間居座っていた。 さすがに通報があり道長が引き取りに行く。 摂政の首を取って死ぬと思い詰めてい…
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