2018-03-03 プラネテス PHASE-21 タンデム・ミラー 未分類 (2003日)人類初の木星往還船の乗務員3次試験となった。 地球では反対運動もあり、テロの警戒がなされていた。 木星資源の利益を享受できるのは、アメリカや日本といった 先進国だけで後進国は貧困の中で指を銜えて見てるしかなかった。 負の現実を受けとめざるを得ない人間は、 シニカルな態度をとるかテロに走るかなのかもしれません。 http://amzn.to/2tf2gv5