(2023日)
東京大学名誉教授/歴史学者/武蔵野大学国際総合研究所客員教授
(1)当事者双方に最悪なガザの悲劇
(2)聞こえないガザ市民の声と悲劇の本質

イスラエルは「第二次ホロコースト」、パレスチナでは「第二次ナクバ」と呼び、
双方が一番許すことができない記憶と比較しているという。
1993年のオスロ合意では2つの独立国家として並存させ民族自決と国家主権を認めていこうという考え方があったが、ラビンやペレスの労働党内閣から今日の極右や右派の連立政権に譲りがちになったことで上手くいかなくなる。
ヨルダン川西岸のパレスチナ自治政府の力を弱めるために、あらゆる手段を講じてきたそうだ。
ロシアのボルシェヴィキの組織論と比較して解説される有意義な回でした。