火の鳥 異形編

(2004日)人を殺めた罪で無限ループの次元に陥ることがあるようだ。

罪が許された場合は抜けれるが、火の鳥が許すのだろうか。

この次元に入ったことで妖怪に会うこととなる。

主人公は羽があったので善行を簡単に行うことができたが、

無かった場合は妖怪に怯える生活となる。

もし、左近介に殺されることを拒否した場合は、

死ぬこともできないのでしょう。