おしん 34~36回 少女編

(1983日)

加賀屋に奉公に来て正月を迎えた。

9歳のおしんは、加代と揃いの晴着を着せてもらい、初詣に行く。

oshin1.jpg

すると、銀山温泉で勤めていた母が父でない男と歩いていた。

目が合ったが、母は去る。

しかし、その晩、加賀屋前まで来ていた母と会うことができた。

不審者と聞いていたが、おしんには分かったのでしょう。

母は、父やおしんに合わす顔のないことはしていない、ときっぱり言った。

気づき影で見ていた大奥様がおしんを力づける。

oshin1a.jpg

ある時、加代が洋服や革靴を要求する。

祖母が拒否すると、断食しはじめた。

大奥様はおしんに大根飯を作らせ、それを加代に食べさせた。

貧しい中での食事のことを加代に伝え、

加代は洋服や革靴のことはどうでもいいことだと自分で取り下げた。

oshin2.jpg

NHKオンデマンド おしん 34~36回 少女編

3月のひな祭りで りきが顔を出した。

おしんの前では、家族のみんなは元気だと言ったが、

おしんは、急に暇を与えられ実家に戻ることとなった。

加賀屋の名が廃るとのことで米1斗を持たせてくれた。

100合で18リットル約15㎏だった。

幸い、その米でおしんは粥(かゆ)を作ってやり、食べさせることができた。

祖母の谷村なかは、息を引き取るも、

綺麗な着物を着せてもらい大切にされていることを知り、安心して他界する。

大路三千緒は『翔ぶが如く』で西郷隆盛の祖母きみを演じてもいた。

独特の惹きつける話し方をされていたが、

中年期のおしん役の乙羽信子宝塚歌劇団での同期で、現在99歳。

2014年の100周年記念『宝塚歌劇の殿堂』の最初の100人で、

ご存命の方での最高齢だったそうだ。


人気ブログランキング

※本ページには紹介リンク(アフィリエイト広告)が含まれています。