火の鳥, 2004日 の検索結果:
(2004日)人類で残ったのはマサトだけだった。 しかし、マサトは死ぬことができず、永遠の生命を生きることとなった。 退屈な日々を過ごしていたが、ある時、5000年のタイムカプセルを見つけた。 中で人が眠っているらしく、その人が起きてカプセルが開くのを楽しみにしていた。 5000年の希望だった。 地獄そのものでした。
(2004日)西暦3404年には、地上は放射能汚染で住めず、 地下都市に人類は移住するようだ。 しかし、地下都市間でも戦争が起こる。 コンピューターが勝手に戦争を起こし滅んでしまった。 地上にいたのは4人とロボットだけだった。 うち一人がムーピーという人間の願望どおりの姿となってくれる不定形生物だった。 ここまで来て、まだ殺し合おうとする人間とは愚かな生き物だった。
(2004日)壬申の乱、となるが、大海人皇子側を信仰の自由も認める側とし、 大友軍を仏教軍とする戦い。 漫画なので、霊界での戦いも描写する。 戦いの直前、主人公に火の鳥がやってくる。 火の鳥は人間社会に介入しないようだ。 所詮、人間の欲が宗教を利用して戦っているだけとする。 手塚が、霊界の信じていなければバカバカしい愚かな描写を どういう理解でしていたのかが気になりますね。
(2004日)どうも仏教の導入に、旧来からの伝統派は反対し軋轢では済まなくなっていた。 仏教推進派は、国を強くすることを目的としてはいたが、 手段として仏像や寺院の建立に、課税や労役に容赦がなかった。 それが時代を経て、明治初期の廃仏になるが、 よく飾らずに神仏間のモメゴトを漫画化されたものだと敬意を表したいですね。
(2004日)飛鳥時代、天智天皇治世末期の話。 663年に白村江の戦で大敗し、百済の王族の主人公は、唐・新羅の連中に 捕まって死刑にならずに済んだが、顔面整形手術で犬にさせられた。 何とか逃げたが、途中、和の司令官を助けて共に和に逃げた。 手塚マンガで必ず登場する鼻の大きい爺さんだったが、 彼の任命で群司になったようだ。 当時、仏教を導入し寺院建立のため神道系の墓石まで没収され、 労役にも50人要求された。 一方、朝廷中央では、天智が死の床に伏し、弟の大海皇子を後継者にと伝え…
(2004日)「白村江の戦」の後が舞台。 唐・新羅x和国・百済遺民 だった。 主人公の男は唐軍に捕まった。タトゥーから百済の王族と知られる。 処刑ではなく、顔面整形手術を施され、二足歩行する狼となった。 そこからの旅となった。 ケガをし、助けてくれた医者のお婆さんと逃げることとなった。 そうすると、倭国の軍司令官が倒れていた。 さすが手塚治虫でした。3分で見てみたいと思えましたね。 当時の首都が大津京だったことなど、時代の勉強にもなりました。
(2004日)人を殺めた罪で無限ループの次元に陥ることがあるようだ。 罪が許された場合は抜けれるが、火の鳥が許すのだろうか。 この次元に入ったことで妖怪に会うこととなる。 主人公は羽があったので善行を簡単に行うことができたが、 無かった場合は妖怪に怯える生活となる。 もし、左近介に殺されることを拒否した場合は、 死ぬこともできないのでしょう。
(2004日)記憶を失ったレオナだったが、回復する。 事情があって、事故となった。 身体であれ脳であれ損傷があろうと、科学技術で永遠に生きることが可能となった。 不老不死なぞ世俗世界では地獄でしょう。
(2004日)25世紀、青年レオナは任務を遂行中、事故となった。 目覚めると、周りの人間がガラクタに見えた。 月での病院で手術を受け、脳の半分が人工頭脳となった。 旧型ロボットが人間に見えた。 これはこれで深い話だったが、鏡で自分の姿を見てほしかったですね。 そこは大事でしょう。
(2004日)猿田彦はヤマタイ国に戻り、戦うこととした。 ヒミコへ挨拶しようとするが、既に死んでいた。 手塚はマンガにしたが、この時代の作品を私は他に知らない。 技術の違いはあれ、やっていることは戦国時代と変わらない。 弓も騎馬もある。守る城が火に弱いこと位か。 黎明編最終話で、所詮、この世は地獄で、 それでも人は血を紡いでいくということなのでしょう。
(2004日)火山の爆発により、逃げることとなる。 洞窟に閉じ込められることで、動物との共生も在り得るのでしょう。 ある部族が他部族に敗れた場合、殺されるか奴隷となるかは、 当たり前のようにあったのでしょう。 復讐を防ぐため徹底的に管理され労働力として酷使される。 手塚作品というのが伝わってきますね。
(2004日)邪馬台国の猿田彦が火の国を滅ぼした。 皆殺しだった。が、1人少年のナギを連れて帰った。 そのナギが、ヒミコを殺そうとする。 が、暗殺の失敗を恐れないところが、若気の至りなのでしょう。 そして、火の鳥で不老不死を得ようとする。 オープニングは綺麗な映像だが、内容は人間の愚かさ、でした。
(2004日)シリーズは、手塚治虫が1954~86にかけての作品だそうだ。 黎明編の第1回、死にかけの妻を助けようと夫が火の鳥の血を求めた。 不老不死だそうだ。極限状況になれば根拠が薄くても人は求める。 次に、弥生時代に薬師が登場する。 彼は利用され、残酷な結果となった。 戦争やスパイ系を避け、ほのぼのと楽しむつもりだったが、 そのものだった。